中年男性の平均収入と貯金額

サラリーマンの平均年収は国税庁平成25年度のデータによると414万円となっています。世代別でいうと40歳~44歳の平均収入は459.4万円、45歳~49歳の平均収入は490万円、50歳から54歳の平均収入は491万円です。また、貯金額は統計局の平成 25年のデータだと40歳~49歳の平均貯蓄額は867万円、50歳~59歳の平均貯蓄額は1232万円です。貯金額については、あくまでも平均値なので収入については高給与所得者のデータも、貯金額については富裕層の貯金額も全て含まれたものなので実際はもっとさがると思います。

しかし、不況のこの世の中、年齢が上がってもなかなか収入が上がらないことがこのデータからもわかりますね。

 

40代が考えるリストラ?転職?起業

不況が続く現代ではリストラというのは他人事ではありません。特に40代のサラリーマンはリストラの対象になることも多く、この年代の方は日々リストラの対象にならないかびくびくした日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか。

リストラにあう前に転職しようと思っても40代での転職というのはなかなか厳しいものがあるそうです。35歳が転職のボーダーラインといわれており、35歳を過ぎると求人も格段に減っていきます。たとえ転職したとしても前職よりもいい待遇や年収を求めるのは厳しいかもしれません。

それなら起業してみるのも一つの手ではありますが、起業独立する100人に96人は失敗するのだそうです。ただし、リスクと引き換えにはなりますが、成功したら自分のやりたいように仕事もできますし、心や時間のゆとりも得ることができます。

選択肢は色々あるけれど決断するのは難しいですね。後悔のないようによくよく考えたいですね。